water tribe BLOG

Icon日本の創造力が実感できる、葉山のセレクトショップ「water tribe」ダイアリー

nowhere resort


先日、j-waveを聴いていると、うちの近所で、長期滞在型の家を貸す


サービスを行っている会社を耳にしました。nowhere resortという

会社でした。東京から1時間くらいで来られて、それでいて、スロー

な空気を楽しめる、3つの場所をレンタルしているようだ。夏もいい

けれど、そのラジオでもでていたが、これからの葉山の海は静かで、

透明度もすばらしく、ターコイズブルーである。1週間くらいあると

確かに「葉山時間」を理解出来ると僕も思う。


 
 

台風18号



台風18号から約1週間。葉山町の海岸線も大きな被害を受けました。
当日は、海側の道が通行止めになったり、停電だったり、と自然の脅威を
久しぶりに思い知らされる数日でした。これから辛抱強く復旧していく事
になります。

 
 

water tribeの作り手たち(Part3)


今日は、water tribeでオーダーを受けている、鎌倉在住のBone carver, 

竹内 研(たけうち もとむ)氏について、少し触れてみたいと思いま
す。Bone carvingとは、生活に密着した身近な物やモチーフを、骨や
greenstoneから削って作った首飾りのお守りです。
竹内くんは、ニュージーランドの先住民、マオリ族の文化を継承する
大学に2002年から入り、恩師Oho Brownより直接、彼らの文化や精神
世界を吸収する機会を得ました。Bone carvingは、今では、身に着けた
方を近所でも見かけますが、竹内くんが帰国したころはまだまだマイナ
ーな世界でした。しかし、太平洋islanderには、絶対日本人の作り手が
必要になる事を確信していた僕らは、当然、すぐにお守りとして身につ
け、友人達も彼の作品を,首にかける様になったのです。
作者のわからないお土産ものなどでは、Boneの本当の意味は伝わらない
と、僕は考えています。
海に入る時、Boneに安全をお祈りし、いままで無事に岸に上がれていま
す。竹内くんには本当に感謝です。
私の身につけているのは「toki」というタイプ。
これは、カヌーを作る為の「ちょうな」という道具の、頭の刃の部分です
。私の故郷、鹿児島でも、一万年ほど前の遺跡から、これに似たものが出
土しています。ルーツに繋がるもので、ファッションではないのです。
是非一度、竹内くんの「本物」を見てみませんか?